「夜勤って、本当に体に悪いのかな…」

そんな不安を抱えながら働いていませんか?

私も現場で夜勤を続ける中で、心も体も少しずつ削られていく感覚を経験しました。

本記事では、夜勤の健康リスクや寿命への影響、続けるべきか辞めるべきかの判断軸まで、元介護士のリアルな視点でお届けします。

夜勤は体に悪いという噂は本当か?

夜勤ばかりだと健康を害するのか

夜勤が続くと、心身のバランスを崩しやすくなります。
とくに生活リズムが一定でない状態が続くと、自律神経やホルモン分泌に影響が出ることが少なくありません。

私も介護士時代、夜勤明けは「頭が重い」「ぼーっとする」「寝ても疲れが取れない」って日が当たり前にありました。
正直、毎月『今月もギリ生きたな…』って感じでした。

なぜ夜勤が健康に良くないかというと、人間は「昼に活動して、夜に眠る」ように設計されているからです。
太陽の光を浴びない生活、夜に脳が休めない状態が続くと、少しずつダメージが蓄積していきます。

さらに、夜勤中心だとどうしても食事や運動が乱れがち。
コンビニ弁当やカップ麺に頼る回数が増え、気づかないうちに栄養バランスが偏っていくんです。

とはいえ、夜勤=即不健康というわけではありません。
しっかりと体調管理ができれば、ある程度カバーすることは可能です。

ただ、私の場合はその「管理」の余裕がまったくなかった。
夜勤明けにちょっと寝たらまた出勤、そんな日々でしたから。

夜勤の働き方が自分の身体にどう影響してるのか、まずは少し立ち止まって見直すことが大切だと思います。

夜勤は寿命にどう影響するのか

夜勤勤務が長期にわたると、平均寿命に影響が出る可能性はあるといわれています。
いくつかの研究では、「交代制勤務者はそうでない人に比べて心疾患や糖尿病のリスクが高い」というデータも出ています。

でも大事なのは、「夜勤=寿命が縮む」ではなく、“夜勤とどう向き合うか”が寿命に関わってくるということなんです。

私が夜勤をしていた頃、睡眠時間はバラバラ、生活リズムも常に崩れてました。
夜勤明けはお菓子だけで済ませることもあったし、動く気力も出ないことがほとんど。
「将来なんて、考える余裕すらなかったです」というのが正直な本音でした。

こうした日常が積み重なっていくと、代謝や免疫、血圧に少しずつ影響が出るのも当然なんですよね。

でも一方で、夜勤でも健康的に過ごしている人もいます。
ポイントは、生活管理を意識しているかどうか。

しっかり栄養をとって、睡眠を工夫して、メンタルを守る環境づくりができれば、必ずしも寿命を縮めるとは限りません。

ただ、現実として「管理できる余裕がある夜勤者」って少ないんですよね。
だからこそ、無理して続けるよりも「どうすれば今より少しラクに働けるか」を考える方が、長い目で見たときに大切だと思います。

夜勤が体に及ぼす医学的な影響とは

夜勤が体に与える影響については、医学的にもさまざまな報告があります。
代表的なものとしては以下のような影響です。

  • 睡眠障害(不眠・浅い眠り・日中の眠気)
  • メンタル不調(うつ・不安感)
  • 生活習慣病リスク(高血圧・糖尿病など)
  • ホルモンバランスの乱れ(メラトニン、コルチゾールなど)

人間は「概日リズム(体内時計)」に合わせて、体のあらゆる機能が動いています。
夜勤によってこのリズムが乱れると、心と体のメンテナンスがうまくいかなくなるんです。

私自身、夜勤が続いたある月、急に風邪が治りにくくなったり、肌が荒れたりしました。
体調が“地味に悪い”状態がずっと続いて、なんとも言えない不快感が抜けなかったんですよね。

そして怖いのが、初期の変化は“じわじわ”なので気づきにくいこと
本人も「まあ疲れてるだけかな」で済ませちゃうから、気づいた時には思ってたよりも深刻だったりします。

もちろん、医学的な影響は個人差もあります。
けれど、夜勤をしている以上「何らかの負荷はかかっている」と意識することが大事です。

夜勤を選ぶこと自体が悪いわけじゃありません。
でも、そのリスクを知った上で、自分の身体と向き合って働く――
それが「長く健康に働くための最低条件」だと私は思っています。

夜勤で人生終了は本当か?噂の真相を検証

夜勤で人生が壊れると言われる背景

夜勤は生活全体を“ひっくり返す力”を持っています。
だからこそ「人生が壊れる」と言われるのも、あながち大げさではありません。

まず、生活リズムの崩壊
昼夜逆転の生活は、家族や友人との時間を奪います。
土日も寝て終わる、昼間に動く気力がない、予定も立てられない――気づいたら孤独を感じている、なんてことも。

私も実際、友達と休みが合わず会えない日々が続いて、LINEすら返すのが億劫になっていきました。
同僚の愚痴を聞くだけで1日が終わることもありました。

次に、将来設計の不安です。
夜勤手当で一時的に収入が増えても、年齢を重ねたときに「この働き方をあと何年続けられるのか?」という疑問がつきまといます。

特に家族や子どもがいる方だと、夜勤中心の働き方は制限も多く、キャリア形成の選択肢も狭まってしまいがちです。

最後に、メンタルへの影響
夜中に一人で責任の重い対応をしていると、ちょっとしたトラブルでも心がすり減っていきます。
うまくいかない日が続くと、「なんのために働いてるんだろう」と感じる瞬間が確実に増えます。

夜勤を完全に否定するわけじゃないです。
でも、何も考えずに“続けるだけ”だと、気づいた頃には心も体もボロボロ…そんなリスクがあるのは事実なんです。

年齢とともに夜勤がきつくなる理由

夜勤は若いうちはなんとかなります。
でも年齢を重ねると、回復力が落ちてくるんです。

たとえば20代前半の頃は、夜勤明けに少し寝ればそれなりに動けたのに、30歳を超えたあたりから明らかに違ってきました。
寝ても疲れが取れない、休日がまるごと「休息」で終わる、そんな日が増えていくんです。

特にきついのは「寝つけない問題」。
夜勤明けって、本当は眠いはずなのに交感神経が優位のままで、うまく眠れないんですよね。
これが積み重なると、慢性的な睡眠不足につながって、日中も集中できず、心の余裕も奪われていきます。

そして、体力の落ち方が急になるのも30代以降の特徴
日々の疲れがリセットできないまま蓄積して、「常に疲れてる自分」が当たり前になっていきます。

私が夜勤をしていたのは20代でしたが、それでも後半になると変化を実感してました。
「資格取ったのに、なんでこんな扱いなんだろ」って本気で思ってました。

もちろん個人差はあるけど、加齢と夜勤の相性が良くないのは間違いないです。
だからこそ、「今は大丈夫」でも、5年後10年後の自分にとってどうか?を考えておくことが大切なんです。

夜勤を続けた結果どうなるか

夜勤を何年も続けた人のなかには、「健康を維持している人」もいれば、「心身ともに限界を迎えて辞める人」もいます。

私自身は後者でした。
夜勤歴は3年弱。最初は平気だったんですが、ある日突然、「出勤前に動悸が止まらない」みたいな状態になって…。

その頃は、生活はとにかくカツカツ。
家賃払ったら、ほぼ何も残らない生活でした。

体だけでなく、心のスタミナも削られていきます。
とくに「感情を出す余裕がなくなる」っていうのが怖かったです。
何をしても無感動、自分が壊れてるのかと思うくらい。

一方で、夜勤を上手に続けてる人もいます。
その差は「体調管理」と「働き方の選択肢」を持ってるかどうか。
自分の状況を客観視できる人は、無理をする前に“変える選択”ができるんですよね。

夜勤が悪いとは言わないけど、「ずっと続けるものじゃない」と思ってます。
少しでも「あれ?最近おかしいかも」と思ったら、ちゃんと立ち止まっていいんです。
未来の自分を守るために、環境を変えるのは逃げじゃありません。

夜勤の健康被害を防ぐ体調管理のコツ

夜勤勤務者のための生活習慣の整え方

夜勤でも元気に働くには、生活習慣を「夜勤用」に切り替えることが重要です。
日勤のリズムにそのまま合わせようとすると、かえって体と心がバグります。

まず意識してほしいのが、「寝るタイミング」と「光の使い方」。
夜勤明けに寝る前は、スマホの画面を避けて、部屋をできるだけ暗くしましょう。
日中でもアイマスクや遮光カーテンを使って、“夜に眠る感覚”を脳に覚えさせてあげるのがコツです。

それと、起きた直後にカーテンを開けて日光を浴びること
これが意外と体内時計のリセットになります。
寝る時間よりも、「起きてから何をするか」が大事なんです。

次に食事。夜勤中はどうしても「手軽さ」が優先されがちですが、空腹のまま働くのも、逆にドカ食いするのもよくありません。
おすすめは、勤務前に軽く炭水化物+タンパク質をとっておくこと。
おにぎり+ゆで卵、とか簡単なものでOKです。

私も夜勤時代はずっとコンビニ頼りでしたけど、少しだけ意識を変えてから、朝のダルさが全然違いました。
ほんのちょっとで変わるんだなって思いましたね。

夜勤は「いつも通り」が通用しない働き方だからこそ、生活の土台を自分で作ることがカギになります。

夜勤が精神的に辛いときの対処法

夜勤が続くと、孤独感と不安感がじわじわと襲ってきます。
それを一人で抱え込んでしまうと、心がじわじわ削られていきます。

夜勤は基本的に“静かな時間”が多く、誰とも会話せずに業務を終えることもありますよね。
情報共有も最小限になりやすく、「自分だけが置いてけぼり」みたいな感覚になる人も少なくありません。

私も現場でよく感じてました。
「やる気ない」って思われてた自分が、今は“誰かの役に立ててる”って思えるようになったけど、当時は「ただこなすだけの夜」が続いて、精神的にどんどん無になっていったんです。

そんなときは、“仕事以外の会話”を意識的に入れることがおすすめです。
休憩中にちょっとした雑談を交わすだけでも、感情が少し戻ってきます。

それともうひとつ、出口を見つけておくこと
「今はこの環境だけど、数カ月後にはこう動く予定」と考えるだけで、心の中に“安心の余白”ができます。

もし「夜勤で辛いのは自分だけかも」と感じていたら、それはまったく違います。
同じ思いを抱えている人、実はかなり多いんです。

少しでも心が重くなってきたら、「何を休めたら少しラクになれるか?」を考えてみてください。
体じゃなくて、心を休ませるタイミングも大切です。

夜勤による認知や感覚の乱れとは

夜勤が長く続くと、頭の働きや感覚に“微妙なズレ”が出てくることがあります。
これは「気のせい」じゃなく、実際に起きてる脳の疲労反応です。

まず出てきやすいのが、「判断の遅れ」。
とくに深夜2〜5時あたりは、脳の処理能力がグッと落ちてる時間帯です。
いつもならスムーズにできることが、「あれ? なんだっけ…」と止まってしまったりします。

また、時間感覚や空間認識のズレも出てきやすいです。
勤務中に「今が何時かわからなくなる」なんてことありませんか?
これも脳の疲れからくる一種の“時差ボケ”状態なんです。

私も夜勤明けに家に帰る途中、「信号っていつ渡ればよかったっけ?」みたいに思考が止まったことがあって。
あの感覚はほんとに危なかったなって今でも思います。

こうした乱れを防ぐには、夜勤の入り方と明け方の過ごし方を固定化することが効果的です。
できれば「夜勤前ルーティン」や「明けの習慣」を作っておくと、脳が混乱しにくくなります。

それでも調子が崩れてきたら、無理せず一度立ち止まって、しっかり休むこと。
感覚のズレは“限界サイン”の一つでもあるので、見逃さないようにしたいですね。

夜勤にはメリットもある?本音で語る利点

夜勤の思わぬメリットとは?

夜勤には「きつい」「体に悪い」ってイメージが強いと思います。
たしかにデメリットもあるけど、実は夜勤だからこその“意外なメリット”もあるんです。

まずひとつ目は、人間関係のストレスが少ないこと
日勤帯に比べて関わる職員の数がグッと減るので、余計なコミュニケーションで疲れることが少なくなります。

私も現場にいた頃、日勤だと「誰が機嫌悪いか」とか「申し送りの空気がピリついてる」とか、正直そこに気を使うだけでクタクタでした。
夜勤はそれがないぶん、淡々と仕事に集中できる空気が心地よかったりするんですよね。

ふたつ目は、スキルが身につきやすい環境だということ。
夜勤は基本的に“ワンオペ”または少人数での勤務になるので、判断力や観察力、イレギュラー対応力が自然と磨かれます。

たとえば「ナースコールが連続したときの優先順位づけ」とか、「トラブルが起きたときの記録対応」なんかは、夜勤で一気に鍛えられました。
他の誰かが代わりにやってくれる状況じゃないから、自分で考えて動く力がつくんです。

三つ目は、夜勤手当による収入アップ
単純に時給換算では、同じ時間働いても夜勤の方が手取りが増えるケースが多いです。
私は手取り16万円ちょっとの生活だったけど、それでも夜勤がある月は1万円くらい多かったです。

もちろん、体調や生活リズムに合うかどうかは人それぞれ。
でも「夜勤=悪」と決めつけずに、自分に合った働き方を探してみることは、選択肢を広げる第一歩になると思っています。

健康を保ちながら夜勤を続けるために

夜勤はうまく付き合えば、長く続けることも不可能じゃありません。
大事なのは「夜勤モードの自分に最適化した生活習慣」を作ることです。

まず押さえておきたいのは、“睡眠の質”>“睡眠の量”という考え方。
夜勤明けはどうしても眠りが浅くなりがちなので、寝室を静かに保ったり、部屋をしっかり暗くしたり、快眠のための環境づくりが大事になります。

私も最初は「眠れないのが当たり前」って諦めてたんですが、アイマスクと耳栓を使うようになってから、体の回復力が全然違ったんです。
ほんの少し生活に余裕ができただけで、心まで軽くなりました。

次に意識したいのが食事のリズム
夜勤の合間にドカ食いすると血糖値が乱れて眠りの質も下がります。
軽めの夕食を分けて食べるとか、炭水化物+タンパク質のバランスを整えるといいですよ。

あと、夜勤前の“入り方”も大切。
できれば勤務前に20〜30分だけでも仮眠をとると、集中力と安全性がアップします。
これは研究でも示されていて、医療・介護業界でもよく推奨されている方法です。

最後に、自分の変化に敏感になること
「最近イライラしやすい」「物忘れが増えた」みたいな小さなサインを見逃さず、疲れを溜める前にメンテナンスできる人が、夜勤をうまく続けられるタイプです。

無理して続ける必要はありません。
でも、やるなら「夜勤モードの自分にやさしい習慣」を作る。
それだけで、働き方の可能性はぐっと広がると思います。

夜勤が合わないと感じたら考えるべき選択

夜勤で性格が変わるのは本当か

夜勤を続けていると、性格が変わったように感じることは確かにあります
ただ、それは“本来の自分が変わった”というより、「生活環境や心身の疲労」が影響して、思考や感情の出方が変わっているだけなんです。

たとえば、前は穏やかだった人が、夜勤を始めてからイライラしやすくなったり。
逆に、元気で明るかったのに、表情がなくなって淡々と過ごすようになったり。
これは決して「人格が壊れた」わけじゃなく、心と体が無理をしてるサインなんですよね。

私自身もそうでした。
夜勤に入って半年くらい経ったころから、人との会話がめんどくさく感じたり、休みの日に何をしても「楽しい」と思えなかったり。
前は笑えてたことが、笑えなくなる瞬間があるって、ほんとに怖かったです。

「性格が変わった気がする」と感じたときこそ、自分の生活を見直すチャンスです。
夜勤が合わないわけじゃなくても、“今の働き方が自分に優しくない”ってだけかもしれません。

その違和感を放っておくと、本当に自分がわからなくなってしまうので、できるだけ早く「気づいてあげること」が大事です。

夜勤を辞めた人のリアルな声

「夜勤を辞めたら、世界が変わった」
そんな話、信じられないかもしれませんが、実際に多くの人がそう感じています。
それは、夜勤のきつさが“終わってみて初めてわかる”からなんです。

私もその一人でした。
3年ほど夜勤を続けたあと、完全に限界がきて、ようやく辞めました。
そのときの心の変化は今でも覚えてます。

「朝に目が覚めて、太陽が眩しいと思えた」その瞬間に、あ、戻ってきたかもって思いました。

他の人の声を聞いても、「家庭の時間が増えた」「気持ちが安定した」「体調が整った」という話は本当に多いです。
逆に、「もっと早く辞めておけばよかった」と後悔する人もいます。

夜勤を辞めたからといって、すべてが好転するわけではありません。
でも、“無理しなくてよくなる”という変化は、確実に心と体に影響を与えます。

特に「なんのために働いてるかわからない」と感じ始めた人は、一度立ち止まって考える価値があると思います。
働き方を変えることは、逃げじゃなく「選び直す勇気」です。

夜勤を辞めるべきタイミングとは

夜勤を辞めるべきかどうか迷ったとき、判断の軸になるのは「今の働き方が、自分を消耗させていないか」です。

よくあるのは、以下のようなサインです。

  • 朝起きると吐き気や動悸がする
  • 何もないのにイライラする
  • 休みの日も“心が休まらない”
  • ケアミスや記録ミスが増えてきた

私も当時、「ミスをしたくない」って思う気持ちすら鈍ってきたことがあって、それが一番怖かったです。
将来なんて、考える余裕すらなかったです。

辞め時は人それぞれですが、「もうちょっと頑張れるかも」と思ったときが、一番危ないタイミングだったりします。
なぜなら、その“もうちょっと”が、体にも心にも一番ダメージを与えるから。

一方で、「次が見つかってから辞めよう」とか「もう少し貯金してから…」という考えもあるかもしれません。
もちろん準備は大切ですが、壊れてからじゃ遅いんです。

夜勤を辞める=キャリアを諦める、じゃありません。
むしろ、“自分を大切にする選択”のひとつです。

「もう限界かも」と感じたときこそ、自分の未来にとって必要な分岐点かもしれません。
その判断、あなただけのものです。焦らなくて大丈夫です。

まとめ

夜勤は、体力だけでなく心にも影響を与える働き方です。
「自分は大丈夫」と思っていても、少しずつ生活や感情にズレが生まれ、気づいたときには限界を超えていることもあります。
でも、夜勤=悪ではありません。大切なのは、自分の変化に気づき、見て見ぬふりをしないこと。
環境を整えることも、働き方を変えることも、“逃げ”ではなく“選択”です。
今のあなたの頑張りを、未来につなげる道はきっとあります。自分は、「もう無理かも」って思ってた側の人間です。
でも、ほんの少しやり方を変えて、
今では元介護士の自分がライターとして月30万円以上を安定して得られるようになりました。
最初にやったこと、全部テンプレにまとめてあります。
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