「ユニット型特養ってきついのかな…」そんな不安や悩みを抱えていませんか?私も現場で働いていた頃、忙しさや孤独感に押しつぶされそうになったことがあります。このページでは、実際の働き方やきつさの正体、向いている人の特徴まで、現場目線で丁寧にお伝えします。

ユニット型特養はきつい?主な理由とは

ユニット型特養の一日の流れとは

ユニット型特養の一日は、個別ケアを重視したスケジュールが特徴です。従来型とは異なり、「ユニット」と呼ばれる10人前後の少人数グループごとに生活が展開され、職員もそのユニットに固定で関わります。

例えば、早番は7時頃に出勤し、起床介助やモーニングケアからスタート。日勤は食事介助や入浴、レクリエーションのサポートなどを担当します。遅番や夜勤は就寝介助・巡回を中心に業務を行い、24時間体制でケアが続きます。

このスタイルでは、入居者一人ひとりの生活リズムを大切にする反面、職員には柔軟な対応力が求められます。特にユニット内での役割分担が曖昧になりがちで、気づけば自分ばかり動いている……なんてことも珍しくありません。

私も特養で働いていた頃、ユニットでの勤務がスタートした直後は「この忙しさ、終わりが見えない」と感じることがありました。でも、ユニットに慣れてくると、入居者さんとの関係が深まり、やりがいを感じやすくなったのも事実です。

初めての方は「想像より細かい仕事が多い」と驚くかもしれませんが、日々の流れを掴めば、自分なりの工夫で効率化もできます。とはいえ、最初の数ヶ月は覚えることが山ほどあるので、無理せず一歩ずつ慣れていくのがおすすめです。

人員配置基準と現場の実情

ユニット型特養では、法律上の人員配置基準が決まっています。具体的には、入居者3人に対して1人以上の職員配置が必要とされています。ただし、これは「基準」であって「現場の実態」とは大きく異なる場合が多いのが現状です。

実際に私が働いていた施設でも、日中はなんとか3:1が維持されていましたが、夜勤は1ユニット10人に対して職員1人というのが普通でした。しかも、夜勤者は複数ユニットを兼務するケースもあり、実質的には20人以上を1人で見ることも……。

こうした状況下では、何かトラブルが起こるとすぐに手が足りなくなります。入居者の転倒対応や体調不良、ナースコールの連続などが重なると、一人で対応しきれずに焦ってしまうこともありました。

人員がギリギリの状態である理由として、慢性的な人手不足や離職率の高さが挙げられます。新しく入ってもすぐ辞めてしまうため、常に「育てながら回す」状態が続き、ベテラン職員への負担が増しているのです。

制度上は成り立っていても、現場レベルでは限界ぎりぎりで回している──このギャップが、ユニット型特養で「きつい」と感じられる大きな要因のひとつだと思います。

従来型特養との業務上の違い

従来型特養とユニット型特養では、業務のスタイルそのものが大きく異なります。どちらも「介護」を提供する施設であることに変わりはありませんが、日々の仕事内容や役割の意識には明確な違いがあります。

従来型特養は、大部屋に複数人が入居するスタイルで、職員はフロア単位で広く対応します。そのため、効率を重視した集団ケアが基本で、「いかにスピーディに全体を回すか」がポイントになります。

一方で、ユニット型特養は10人前後の小規模グループごとに区切られた個室環境で、職員がユニット専属としてケアを行うことが多いです。そのため、「一人ひとりの生活に寄り添うケア」が求められます。

この違いにより、従来型ではルーチン的な業務が多いのに対し、ユニット型では臨機応変な対応が増え、職員の裁量や気配りが試される場面が多くなります。

私自身、従来型での勤務からユニット型に異動したとき、業務の自由度が増した一方で、「全部自分で考えて動かないといけないプレッシャー」を強く感じました。やりがいはありましたが、その分、精神的な負荷も大きかったです。

どちらが楽で、どちらがきついか──これは人によって感じ方が分かれる部分ですが、介護のやり方がガラッと変わることは間違いありません。職場選びの際には、この違いをきちんと理解しておくと、ミスマッチを減らせると思います。

ユニット型特養がきついと感じやすい職場環境

「ユニット型特養崩壊」と言われる背景

最近、「ユニット型特養 崩壊」という言葉を目にする機会が増えました。かなり強い表現ですが、その裏には、現場の疲弊や制度と実態のズレがあります。

ユニット型特養は本来、入居者一人ひとりに寄り添ったケアを提供するために導入された仕組みです。家庭的な空間で、少人数単位の支援を行うことで、「生活の継続性」を守ることが目的とされています。でも、理想だけでは成り立ちません。

実際の現場では、職員が慢性的に足りておらず、1人で2ユニットを掛け持ちしたり、入浴介助やトイレ誘導を一手に引き受けたりすることも珍しくありません。私の経験上でも、「これ、チームじゃなくて個人戦じゃん…」と思うことが何度もありました。

また、ユニット間で連携がとりづらく、孤立感を感じる職員も多いです。「誰かに相談したくても、自分のユニットから動けない」という状況が、精神的な負担を大きくしています。

こうした背景から、「もう限界」「理想だけで現実は回らない」といった声が蓄積し、「崩壊」と表現されるようになったのだと感じています。制度が悪いわけではなく、現場に合った運用や支援体制が整っていないことが、一番の問題ではないでしょうか。

知恵袋に寄せられたリアルな声

Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトを覗くと、ユニット型特養で働く人たちのリアルな声が多く投稿されています。そこには、現場の過酷さや悩みが、飾らずに書き込まれています。

たとえば、「ユニットケアに憧れて就職したけど、実際は人手不足で一人何役もこなしている」「上司がいない時間帯に判断を任されることが多くて怖い」「入居者さんのケアに集中したいのに、事務仕事ばかりで疲れる」といった声がよく見られます。

こうした投稿を読んでいると、「自分だけじゃないんだ」と感じる反面、「どこの施設もこんなに大変なのか…」と不安になる方も多いと思います。私も現場時代、似たような悩みを持っていたので、他人事とは思えません。

もちろん、すべてのユニット型特養が悪いわけではありません。中には、職員同士の連携がしっかり取れていて、働きやすい職場もあります。ただ、知恵袋などに投稿されるのは、多くの場合「困っている人の声」なので、どうしてもネガティブな意見が目立つんですよね。

ネットの意見をすべて鵜呑みにする必要はありませんが、現場のリアルを知る手段として、参考にする価値はあると思います。

ユニットリーダーに求められる負担と責任

ユニット型特養で働く中でも、とくに重い役割を担っているのが「ユニットリーダー」です。名前は聞いたことがあっても、実際にどんな仕事をしているのかまでは、あまり知られていないかもしれません。

ユニットリーダーは、単なるチームのまとめ役ではありません。入居者の生活支援計画を考えたり、スタッフのシフトや業務の割り振りを調整したり、家族対応や他部署との連携も行います。しかも、現場の介護業務も普通にこなします。つまり、プレイングマネージャーのような存在です。

私の勤務先では、ユニットリーダーが休憩もまともに取れず、書類に追われている姿を何度も見ました。「こんな働き方じゃ、誰もなりたがらないよな…」と感じたこともあります。

制度上は「中核的な存在」とされていても、フォロー体制が整っていない施設では、リーダーひとりに責任が集中しがちです。結果として、リーダー職に就くことを避けたり、精神的に追い込まれて辞めてしまうケースもあるようです。

リーダー制度自体は、ユニットケアの質を高めるうえで重要だと思います。でも、それを支える「周囲の理解」と「業務量の調整」がなければ、現場の崩壊を招きかねません。リーダーが笑顔で働ける環境が、介護の質にも直結していると私は思います。

ユニット型特養の仕事がきついと感じる人の特徴

仕事を覚えられないと感じる要因

ユニット型特養で働き始めたばかりの頃、「覚えることが多すぎて頭が追いつかない」と感じた経験、ありませんか?私自身、まさにそうでした。特に未経験や無資格から入ると、何が正解なのかすら分からない状態で、とにかく必死だったのを覚えています。

覚えられないと感じる背景にはいくつかの要因があります。まず、仕事内容の幅広さ。排泄・入浴・食事介助だけでなく、記録、ナースコール対応、レクリエーション準備、家族対応まで、業務の種類がとにかく多いです。しかも、ユニット型は個別ケアが基本なので、「マニュアル通りにやればOK」という場面が少ないんですよね。

次に、教える側の体制が整っていないことも一因です。現場が忙しいと、新人に丁寧に教える余裕がない場合も多く、「見て覚えて」の空気に戸惑う方も少なくありません。私も先輩に聞きたいことがあっても、「いま話しかけて大丈夫かな…」と気を遣ってしまって、うまく聞けなかった時期がありました。

そしてもう一つ大きいのが、メモや記録が追いつかない問題。日々の業務を覚えようとしても、記録業務に追われて頭が整理されないことが多かったです。

仕事を覚えるのに時間がかかるのは、あなただけじゃありません。特に介護の現場は「教わる力」と同時に「慣れ」も必要なので、焦らず、ひとつずつステップを踏むことが大切です。先が見えないと不安になりますが、「1ヶ月前より少しできることが増えたかも」と思えるようになる日が必ず来ますよ。

ユニットケアに向いている人の特徴

ユニットケアは、ただ身体介護をこなすだけではありません。入居者さんの生活に寄り添い、日々の「その人らしさ」を支えるケアが求められます。そのため、向いている人にはいくつかの共通点があります。

まず第一に、相手の気持ちを想像できる人。ユニットケアは、一人ひとりに合わせた対応が中心になるため、「自分がされたらどう感じるか」を考えられる視点がすごく大事です。私も現場にいた頃、言葉にできない気持ちをくみ取ってケアできた時に、「やっててよかった」と思えました。

次に、変化に気づける観察力のある人。同じユニットで長く関わるからこそ、「今日はいつもと違うな」「少し元気がないかも」といった小さな変化に早く気づけることが、安心できるケアにつながります。

また、チームワークを大切にできる人も向いています。ユニットごとに動くとはいえ、他職種や他ユニットとの連携は必要不可欠です。「自分さえよければいい」という考えでは、チーム全体のバランスが崩れてしまいます。

逆にいうと、指示待ちタイプの人やマニュアル通りに動きたい人にとっては、最初は戸惑う場面が多いかもしれません。でも、ユニットケアは「経験しながら学ぶ」スタイルなので、絶対に向いてないということはありません。

私も元々、人前で話すのが苦手なタイプでしたが、ユニットのなかで少しずつ距離が縮まって、「話さなきゃ」じゃなくて「話したい」に変わった瞬間がありました。そうやって、自分の強みを見つけていくのがユニットケアの良さだと感じています。

ユニット型特養がきついと感じないための対策

人員配置の平均と職場選びの見極め方

ユニット型特養の人員配置は、制度上「入居者3人に対して職員1人以上」と定められています。ただ、これはあくまで最低基準であって、現場ではそれを下回るギリギリの状態で回しているところも多いのが実情です。

私が働いていた施設では、日中は何とか3:1の配置を保っていましたが、夜勤になると1人で20人近くを見ることもありました。人員配置の「平均」といっても施設によってバラつきがあるので、数字だけでは判断しづらいのが現実です。

職場選びで失敗しないためには、見学時や面接時に“配置の実態”を具体的に聞くことが大切です。たとえば「夜勤時の対応人数」「欠員が出たときのカバー体制」「1日の職員の配置バランス」など、具体的な場面をイメージして質問してみましょう。

また、口コミサイトや知恵袋の書き込みなども参考になりますが、投稿内容には偏りがあるため、実際に見て・聞いて・感じるのが一番です。

配置が少ない=ブラック、ではありません。ただ、少人数体制であればあるほど、職員ひとりにかかる負担が大きくなるのは避けられません。自分の体力や性格に合った環境を選ぶためにも、職場見学や事前の情報収集を怠らないことが、後悔しない転職への第一歩だと思います。

チーム連携で業務負担を軽減するには

ユニット型特養では、「個別ケア」が重視される反面、職員が孤立しやすい一面もあります。私自身も、ユニット内でのケアに集中するあまり、「自分のことで手一杯で他が見えない」と感じた時期がありました。

そんな中で、業務負担を減らすために一番効果的だったのが、チーム内での声かけや情報共有の質を高めることです。たとえば、申し送りの際に「Aさんの様子が今朝から違う気がする」と伝えるだけで、その後のケアがスムーズになったり、トラブルを未然に防げたこともありました。

また、忙しいときこそ「○○お願いできる?」と素直に助けを求めることが大事です。「迷惑をかけたくない」と抱え込んでしまうと、かえって全体の動きが悪くなってしまいます。頼れるところは頼り合う、その空気づくりが現場の負担軽減につながります。

連携といっても難しいことをする必要はなく、「こまめに声をかける」「感謝を言葉にする」「困ったときは早めに共有する」。この3つを意識するだけでも、現場の空気は大きく変わります。

介護はチームでやる仕事。だからこそ、仲間とのつながりを大切にできるかどうかが、働きやすさに直結していると私は感じています。

離職を防ぐストレスマネジメントの方法

介護の仕事は、体力的にも精神的にも負担が大きいです。特にユニット型特養では、個別対応や突発的な対応が多く、プレッシャーを感じやすい環境でもあります。実際、私も心身ともに限界が近づいていた時期があり、「いつ辞めようか」と毎日のように考えていました。

そこで意識し始めたのが、自分なりのストレスマネジメント方法を持つことです。具体的には、夜勤明けの日に「何もしない日」を作ったり、業務メモにその日のモヤモヤを書き出すことで、頭と気持ちを整理するようにしていました。

また、職場以外に話せる相手を持つこともかなり大切です。私の場合、妻のまるこ(元保育士)に話すだけでも気持ちがラクになりました。職場のことをすべて理解してもらえなくても、「話せる場所がある」というだけで心の余裕が全然違いました。

ストレスがたまると、仕事の効率も落ちてミスにつながりやすくなります。だからこそ、無理をする前に自分のSOSに気づく力を持っておくことが必要です。

完璧を求めすぎないこと、うまくいかない日があっても自分を責めすぎないこと。そして、少しでもしんどいと感じたら立ち止まること。それが、離職を防ぐ第一歩になるんじゃないかと、今は思っています。

他施設との比較で見える働きやすさ

従来型特養と比べてきついのはどちら?

「ユニット型と従来型、どっちがきついですか?」という質問をよく見かけます。結論から言うと、それぞれに大変さの種類が違うので、どちらがきついかは人によって変わります。私自身はどちらの現場も経験していませんが、現役時代に関わってきた仲間や口コミ、制度上の違いから、見えてくる特徴はあります。

まず、従来型特養は大部屋や4人部屋が中心で、職員がフロア単位で動きます。ある程度の流れやルールが決まっているため、効率的に業務を回しやすい反面、「一斉に動く」ことが求められ、体力的な消耗が激しくなりがちです。また、入居者さんとの関わりがどうしても流れ作業的になりやすく、精神的なやりがいを感じにくいという声もあります。

一方、ユニット型特養は、10人前後の少人数グループでケアを行うため、個別対応が多くなります。「一人ひとりに合わせた支援」をする分、職員の裁量が大きく、気配りや柔軟な判断が求められます。心の距離は近づきますが、そのぶん責任の重さ孤立感も強まりやすいのが特徴です。

体力的にきついのは従来型、精神的にきついのはユニット型──そう感じる人が多い印象です。ただし、職場の雰囲気や人間関係によっても働きやすさは大きく変わるので、「仕組みだけ」で決めつけないほうが安心です。

グループホームと特養の働きやすさを比較

介護職でよく比較されるのが、特別養護老人ホーム(特養)とグループホームの違いです。どちらも高齢者の生活を支える施設ですが、働き方には明確な違いがあります。

まずグループホームは、認知症の方を対象とした少人数(1ユニット9人以下)の共同生活施設です。家庭的な雰囲気を大切にしていて、調理や掃除などの生活支援も業務の一環になります。そのため、介護職というよりは「一緒に暮らす感覚」に近いと感じる人も多いです。

一方、特養は要介護度が高い方が入居するため、身体介護の負担が大きくなります。入浴・排泄・食事介助に加えて、医療的な処置が必要なケースもあり、専門的な知識や対応力が求められます。

働きやすさという面で見ると、グループホームの方がゆったりしているという声もよく聞きます。ただし、スタッフ数が少ない分、ひとりで抱える仕事の幅が広くなり、「何でも屋」的な立ち回りになることもあります。責任の分散が難しいので、判断力が求められる場面も多いです。

逆に、特養は体力的なハードさはあるものの、医療職との連携があるため、専門性を活かしやすい環境でもあります。チーム体制がしっかりしている職場なら、協力しながら働ける安心感があります。

どちらが合っているかは、自分がどんなケアをしたいか、どんな働き方を望むかで決めるのが一番です。どちらにも良さと大変さがあるので、「自分に合う選択」を見つけてほしいなと思います。

ユニット型特養のデメリットを整理

ユニット型特養は「個別ケアの実現」や「生活に寄り添う支援」ができる素晴らしい制度だと思います。ただ、現場目線で見ると、いくつかの明確なデメリットもあります。

まず一番に感じるのが、人員不足との相性が悪いことです。少人数での対応を前提にしているので、1人欠けただけでもユニット全体のバランスが崩れやすくなります。人がいないと、本来やりたかった「ゆったりとしたケア」どころか、業務に追われる毎日になってしまいます。

次に、職員間の孤立が起きやすい点。ユニットごとに動くため、他ユニットの職員と関わる時間が少なく、「チーム」というより「個」で仕事をしている感覚になることも。相談しにくい空気や、「自分のユニットは自分で何とかする」という文化が根づいている施設もあります。

また、役割の曖昧さも課題です。ユニットリーダーがいない時間帯にリーダー業務を代行したり、判断を任されることが増えると、責任の重さを一方的に背負うことになりがちです。経験年数が浅い人にはかなりのプレッシャーになるかもしれません。

制度としてのユニットケアは理想的ですが、それを支えるだけの人材・時間・マネジメント体制がなければ、職員側の負担ばかりが大きくなってしまうというのがリアルな現場です。

メリットとデメリットを両方理解した上で、自分が「どんな環境なら続けられそうか」を見極めることが大切だと思います。私自身もそうでしたが、「理想」だけで選ぶと、想像以上にしんどい毎日になることもあるので、注意が必要です。

まとめ

ユニット型特養は、やりがいのある現場である一方、制度と実態のギャップに苦しむ人が多い職場でもあります。「自分に向いてないのかも…」と感じている方も、環境や働き方次第で大きく変われる可能性があります。大切なのは、自分を責めることではなく、“自分に合った場所や働き方”を見つける視点を持つこと。現場を知った私だからこそ伝えたいのは、「限界を感じた時こそ、次の選択肢を考えるタイミング」です。

自分は、「もう無理かも」って思ってた側の人間です。
でも、ほんの少しやり方を変えて、
今では元介護士の自分がライターとして月30万円以上を安定して得られるようになりました。
最初にやったこと、全部テンプレにまとめてあります。
よかったらLINEで受け取ってください。